講師紹介
コメント私は病気がきっかけで食を学ぶようになりました。
病気を告げられた時、驚きや不安は勿論でしたが、一方で自分の身体の事なのに私は何もわかっていないことに気づきショックでした。
自分の身体のはずなのに・・・
悪くなったところも私の身体の一部、それならばこの細胞が良くなるように、また今後また同じことを繰り返さないようにするにはどうしたらいいのだろう、いろいろ調べ
『病気はいきなり表面化するのではなく、長い生活習慣と食習慣も原因の一つ』と分かりました。
それから私は『食と自分の身体を知ること』を学び始めました。
病気を告げられた時、驚きや不安は勿論でしたが、一方で自分の身体の事なのに私は何もわかっていないことに気づきショックでした。
自分の身体のはずなのに・・・
悪くなったところも私の身体の一部、それならばこの細胞が良くなるように、また今後また同じことを繰り返さないようにするにはどうしたらいいのだろう、いろいろ調べ
『病気はいきなり表面化するのではなく、長い生活習慣と食習慣も原因の一つ』と分かりました。
それから私は『食と自分の身体を知ること』を学び始めました。
いろんな食事療法を取り入れましたが、ローヴィーガン食は体に合い、解毒が進み、常にあったおもだるさがなくなり、朝スッキリと起きられるようになりました。
便秘、アレルギーも軽くなり更年期太りも解消し、むくみも摂れました。
学びを進めるうちに、食材も、値段が安いから、○○でお勧めしてたからという外の情報ではなく、“自分の身体が心地いいと感じるもの、本当に美味しいと感じるもの”を選ぶ、自分基準に変わりました。
便秘、アレルギーも軽くなり更年期太りも解消し、むくみも摂れました。
学びを進めるうちに、食材も、値段が安いから、○○でお勧めしてたからという外の情報ではなく、“自分の身体が心地いいと感じるもの、本当に美味しいと感じるもの”を選ぶ、自分基準に変わりました。
その後、食事を変えるだけでこんなにも体調が良くなるのを体感したことで、ローヴィーガン食を本格的に学び、講師となり、伝えたいと思うようになりました。
ローヴィーガン食がすべての人に合うとは思いませんが
学び、知ることで、周りにあるものを無意識に食べるのではなく、周りの情報にも振り回されずに、自分の身体を真ん中に据えて、必要なものを選ぶ感覚をつかんでもらえる事を私の講座では大切にしています。
わたしもまだまだ旅の途中、これからも皆さんと一緒に学んでいきたいと思います。
JLBAローヴィーガンスクール清水南校代表
長﨑弥生